「相手を怒らせる恐怖が強く、仕事に支障があります」
person30代/男性 -
このような状態について、精神科や心療内科に相談した方がよいのか、また、その他に適切な相談先があるのかを伺いたいです。
税理士として働いています。
顧客や目上の人を怒らせたり、不機嫌にさせたりすることへの不安が強く、仕事に支障が出ています。
税理士という仕事上、「その処理はできません」「資料がないと決算できません」「顧問料が未払いです」など、相手にとって嫌なことを伝える必要があります。頭では、その結果として顧客から解約されても構わないと思っています。それにもかかわらず、相手が怒るのではないか、不機嫌になるのではないかという不安から、数分で済む連絡を何時間も先延ばしにしたり、その間ほかの仕事が手につかなくなったりします。
最近、自分の中で特に印象に残っているエピソードがあります。
学生時代からの先輩税理士に申告書のチェックを依頼したのですが、顧問先の都合で、チェック結果が出る前に顧客へ申告書の内容の一部を説明してしまいました。
その後、先輩税理士から「この件については社長に相談して、どうするか決めた方がいい」と指摘を受けました。本来であれば、「私も同じことを考え、先に社長に話して、このようにすると決めてしまいました。すみません」と言えば済む話でした。
しかし、その瞬間に怒られるのではないかと強く不安になり、その事実を先輩税理士に隠してしまいました。「なぜ結果を待たずに話したんだ」「え、もう話したの? まあ俺には関係ないし、好きにすれば」と怒られたり、突き放されたりするのではないかと怖くなったためです。
幼少期には、一般的に叱られるようなことをしたときに、母を怒らせると2〜3日ほど口を聞いてもらえず、食事も用意してもらえなかったことがあったように記憶しています。また、父から叩かれたりしたことがあり、親との接触を避けるために、自室の布団にくるまって時間が過ぎるのを待っていた記憶があります。こうした経験が、現在の「相手を怒らせることへの強い恐怖」に影響している可能性があるのかも気になっています。
怒られることや相手を不機嫌にさせることを嫌うのは、誰にでもある感情だと思います。ただ、今の自分はその感情が少し強すぎるのではないかと感じています。実際に、その不安のために回避行動を取ったり、業務が長時間止まったりすることがあります。
このような状態は、精神科・心療内科に相談する対象でしょうか。また、他に適切な相談先があるか、アドバイスをお願いいたします。
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