胆嚢摘出の手術について

person30代/女性 -

第一子の妊娠中4月にみぞおち付近の痛みがあり、MRI等で少なくとも10個以上数ミリの小さな胆石と泥のようなものが確認できました。
1年前に受けた、健康診断の腹部エコーでは確認されなかったので、妊娠中にできたと思われます。(つわりで極端な体重減少や、味覚の変化で洋食が増えた)
妊娠中ということもあり経過観察していましたが、その後も何度か痛みの発作がありました。
発作はいつも数時間続き、嘔吐や下痢もありましたが痛みがおさまると全く気にならなくなるものでした。

2ヶ月前の6月末に無事出産を終えましたが、そのあとも、変わらず発作が起きたため改めて大学病院を受診しました。
胆管に石がないかを確認するため、再度MRIを撮影したところ、胆石の数が見える範囲で10個以下まで減少していました。
先生からは、減っていても次の発作で胆管に詰まるかもしれないリスクを考え摘出する手術をすすめられました。
詳しく話をきき、臓器を取る手術で、その後下痢症状が続くかもしれないという説明が怖く、できれば今後も経過観察が良いと思ったので、私からの希望でウルソを処方いただきました。
しかし、2週間ほど服用しましたがその間ずっと下痢症状がでたためウルソの服用は中止し、再度相談して子供と今後過ごすことも考えこのタイミングで手術することを決意しました。
手術については、育休の関係で9月となりました。

8月末に術前最後の受診に行き、エコーを見せてもらったところさらに石が減っているようでした。そのときはMRIではなくエコーでしたが確認できたのは4mm程度の石が1個でした。

自分でも症状や手術について調べ、
・胆のうは摘出しても生命維持に問題ないこと
・胆石で発作が起きる場合、すでに胆のうが十分に機能してない状態であることが多いこと
・妊娠中は胆汁の流れが悪くなることがあり、それが要因で胆石ができ、産後に消失するケースもあること
などを知りました。
それらの情報から、私の場合、妊娠をきっかけに石ができ産後に胆汁の流れがスムーズになったため、自然排出されているのではないか、(おそらく)胆のうは正常に機能してくれているのではないか。今ある石がこのまま無くなればもう今後は大丈夫なのではないか、と希望的に考えてしまいます。石がなくなる保障はないですが、2ヶ月でこれだけ減ってるなら、あと数個も無くなって正常な胆のうになるのでは?と考えています。

先生の意見としては、変わらず、「頻繁に発作を起こしているし、胆のうは無くても大丈夫な臓器だから、石があって残すリスクの方が高いのでとにかく手術を1番にすすめる」という説明でした。先生の技術は信用しているものの、説明が私のケースではという話し方ではなかったので、自分の場合も本当にそうなのか?と疑問を持ってしまいました。

本当に私のケースでも、やはり発作を起こすリスクや再発の確率を考え、胆のう摘出の手術をした方が良いのでしょうか。
もう手術が迫っていて、育児の面で入院するならこのタイミングしか難しく、延期できないため、頭では理解しているのですが、自分の身体が変わってしまうことに気持ちの面でまだ納得ができていません。
唯一、もし第二子を今後考えたら今手術すべきなのかな?と無理やり自分を納得させています。
下痢が続いたりする程度といわれても、下痢が何度も起きることはとてもストレスだと思います。
私のように胆石の数に改善が見られるケースでも、やはり先生が手術をすすめる理由を、もう少しこちらで教えていただきたいです。

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