乳癌術後のホルモン療法の推奨内服期間について、7年で終了するか10年続けるか迷っています
person60代/女性 -
現在60歳になりましたが、18年前に右乳癌のため、全摘出を行い、術後タモキシフェンを5年間服用しました。
その後、7年前に左乳癌になり部分切除+放射線治療を行い、アナストロゾールを7年服用しています。
いずれもリンパ節転移なしで、再発リスクは中より若干下ぐらいだったかと思います。
今回7年で服用を終了するか、あと3年続けたほうが少しでも再発リスクを減らせるのかを迷っていて、判断基準と先生へのこちらからの聞き方(先生からは何の説明もないので)をご教示いただけたらと思い相談させていただきました。
今回お聞きしたいのは、術後のホルモン療法は5年~10年が基本かと思いますが、現在丸7年で服用終了の予定です。
現在の担当医は、手術してくれた先生ではなくて、手術から長年診ていただいていた先生が退職されて引き継ぎされた先生で、5年たった時も私から「5年たちましたがお薬はどうしたらいいですか?」とお聞きして初めて「5年たったのですね。じゃあどうしますか」と逆に聞かれたので、自分で調べて昔は5年が多かったのが、現在は5~10年が推奨されるというのを知り、とりあえずまずあと2年続ける決断をしました。
前回の診察時に、「7年になるので次回で終了しますか」と言われたのですが、また調べたところ7年と10年の違いで迷っています。調べると下記の通りですが、どのように判断したらいいですか?
> 乳がん術後のホルモン治療において、7年と10年の違いは主に再発リスクと副作用にあります。
> 再発リスク: 7年間の治療では再発リスクが高くない患者に対しては、7年間の治療が十分とされていますが、10年間の治療では再発リスクが高い患者に対しては、10年間の治療が推奨されることがあります【1】【2】。
> 副作用: 10年間の治療では、骨折などの副作用が多発することが報告されていますが、7年間の治療ではそれほど多くは見られません【1】。
> 治療の目的: 再発リスクが高い患者に対しては、10年間の治療が再発を防ぐために推奨されることがあります【2】【3】。
> このように、術後のホルモン治療の期間は患者の再発リスクや副作用に基づいて決定されます。
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