腹部症状と違和感の相談

person40代/女性 -

● 9月5日(土)朝、腹部全体に重だるさ、鈍痛、膨満感、軽い吐き気が出現。
● 鈍痛は下腹部・臍周囲・心窩部にあり、持続性で強さは約3/10。多少の波はあるが、体動や腹部圧迫で増悪なし。
● 嘔吐・発熱なし。
  ● 夜には、妊娠後期くらいの腹部膨満があった。張り感はあったが、腹壁は柔らかい。

  

■ 排便・排ガス

● 発症前2日間は便秘傾向。9月4日(金)朝に普通量の排便あり。
● 9月5日(土)にも軟らかい便があったが、色調は通常どおり。排便後も腹部の重さ、鈍痛、吐き気、残便感様の不快感は改善せず、便意に伴う症状とは異なる印象。
● 発症当初は排ガスなし。9月6日朝に少量の排ガスがあったが、排便なし。

■ 食事・症状の経過

● 9月6日朝は前日より改善し、膨満感は大幅に軽減、鈍痛は1〜2/10。腹壁は軟らかく、体動・圧迫による疼痛増悪なし。
● 夜間に吐き気があったが、嘔吐・発熱なし。水分摂取は可能で、飲水後の症状増悪なし。
● 9月6日朝、スープを摂取したところ、直後から軽い吐き気が出現。嘔吐はなく、朝食は中止した。横になると改善した。

■ 随伴症状

● 吐き気あり、嘔吐なし。
● 発熱なし。
● 排尿痛などの尿路症状なし。
● 体動・腹部圧迫による疼痛増悪なし。
● 妊娠可能性なし。
● 最終月経:8月29日。

■ 既往歴

● 骨盤内腹膜炎、腹腔内癒着。
● 異所性妊娠による卵管切除。
● 卵巣嚢腫/子宮筋腫疑い。(3ヶ月に1度経過観察中)
● 以前の骨盤内腹膜炎では、初期に便秘様の腹部違和感があり、排便で改善するように感じた。その後、高熱と強い鈍痛が出現し、腹腔内膿瘍が判明。緊急入院・救急搬送を経て緊急手術となった。

腹部症状や吐き気の様子から、普段の体調不良とは異なる感じがしています。

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