感染性大腸炎での7日間入院。9月3日の下痢を最後に、本日まで排便がありません
person70代以上/男性 -
【基本情報】
- 76歳、男性
【既往・直近の検査歴】
- 7月中旬:胃痛と定期健診のため、胃カメラと大腸カメラを実施
- 胃カメラ:萎縮性胃炎
- 大腸カメラ:ポリープを2つ切除(5ミリほど)
- 処方:ネキシウム・六君子湯・ミヤBM(30日分)
【入院までの経過】
- 8月20日頃より胃痛あり(ネキシウムと六君子湯を飲んでいたが効かず、大正漢方胃腸薬も試していた)
【入院中の経過】
- 8月30日(深夜):悪寒と腹痛のため救急外来受診。病院で下痢(黄土色、フワフワ)
- CT検査(1)所見:盲腸〜上行結腸〜横行結腸に浮腫状の壁肥厚が見られます。大腸炎と思われます。腸閉塞所見はありません。腹水は見られません。大腸炎疑い
- 採血:CRP 0.09、白血球 99
- そのまま入院
- 8月31日〜9月1日:終日絶食、
- 8月31日〜9月2日ソルデム 24時間点滴加療、セフメタゾール点滴(1日3回、3日間)
- 9月1日:採血:CRP 3.53、白血球 35
- 9月2日:
- 食事:昼食より全粥軟菜食を開始
- 排便:ソフトボール大の黒色便あり
- 採血:CRP 1.34、白血球 60
- 夕方CT検査(2)所見:前回見られた大腸の浮腫状壁肥厚は改善しています。腸管に新たな異常は見られません。腹水は見られません。フリーエアは見られません。
- 9月3日:
- 点滴終了
- 抗菌薬:クラビット内服(3日間)へ切り替え
- 排便:午前中に黄土色の下痢
- 昼食は絶食
- 胃カメラ(11時実施)所見:胃内残渣あり、一部poor studyですが活動性出血を認めません
- 9月5日:退院(処方薬なし、再診の予定なし)
【現在の状況】
- 退院後は自宅で全粥軟菜食
- 9月3日の下痢以降、本日まで排便なし
- お腹の張りや痛みはなし
【現在の手持ち薬】
- ビオスリー、ミヤBM
【相談したいこと】
(1) 黒色便(9月2日)についてはどのように考えればいいのか
(2)排便がない状態がいつまで続いたら病院へ行く方がいいのか
(3)以前にもらったビオスリーやミヤBMを飲んでもいいのか
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