乳癌術後の抗ガン剤治療有無の判断について

person70代以上/女性 -

妻70歳が検診で左乳房の癌と診断され全切除手術を受けました。
これまでの検診経過は6年前から左胸に構築の乱れありとの事で地元のガン拠点病院の
乳腺科でマンモ・エコーを半年毎に確認して6年間は変化なしで来ました。
今年5月にマンモに変化ありでMRIを撮影となり6年前のMRIにくらべ造影域が拡大との事で生検を受けたところ癌がみつかり手術をうけました。この間の主治医は同じ担当です。
本日、病理検査結果と今後の治療について主治医に伺って来ました。

検査の所見は専門的でよくわかりませんが以下の内容です。
比較的好酸性細胞質、明瞭な核小体を有する軽度異形細胞が竿状~線管状に乳管内増殖しDCISを形成する。
また一部ではP63陰性、CK5/6陰性を示し、小線管状、小胞巣状に浸潤性に増殖する
浸潤性乳管癌を認める。
乳管内成分は優勢であるが、一部は浸潤性乳管癌で、AR陽性を示し、アポクリン化生を
伴う。端末は陰性。センチネルリンパ節に転移を認めない。

病理結果は以下です。
・組織 浸潤がん  ・大きさ 4×3mm ・組織学的グレード 1
・脈管浸襲 なし ・血管浸襲 なし ・切除断面 陰性
・ホルモン受容体なし ・ER 0  ・PgR 2
・HER2タンパク 陰性 2 ・Ki67 低い 2-5%
・サブタイプ トリプルネガティブタイプ
・病期  ステージ1

主治医の今後の判断は
術後の治療は勧めないでした。理由は、大きさが5mm以下であり、抗がん剤による  再発率の効果が多く見込めない。(現状の5年再発率が5% 抗ガン剤入れても4%)
今後は定期的な血液検査とマンモ・エコーでフォローしていくでした。

お聞きしたいのはトリプルネガティブで
組織グレード1・KI67も低いタイプなら再発、転移の可能性も低いですか?
主治医もめずらしいタイプと言ってました。(50件に1件の割合くらい)
また大きさが5mm以下ですがトリプルでも主治医の抗ガン剤なしで
再発率5%は所見と病理結果から診て妥当な範囲でしょうか?
抗ガン剤は出来たら避けたいと思っていたので提案は前向きに受け止めていますが
命に係わる事なので慎重に判断したくご教授下さい。

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