軽度放射線肺炎疑い・薬剤性肺炎疑いでステロイド治療は必要ですか?

person50代/女性 -

HER2陽性乳がん術後で、現在フェスゴ継続中です。

2026年6月4日よりフェスゴ単独療法を開始し、同時期から左胸壁・腋窩・鎖骨周囲への放射線治療(6月4日~7月13日頃)を受けました。

7月上旬頃から軽い咳が出始めましたが、日中はほとんどなく、夜間も0~数回程度で、発熱や息苦しさはありませんでした。

放射線治療科でCTを撮影したところ、

・軽度の放射線肺炎
・照射野外(反対側の肺)の陰影

を指摘されました。

本日、呼吸器内科を受診しました。

呼吸器内科では、

・血液検査はは正常範囲
・KL-6は基準範囲内
・反対側肺の陰影は悪性らしくは見えない
・放射線肺炎と思われる部位についてはほぼそう思うが、画像のみでは断定できない。

との説明でした。

また、

・4月の胸部レントゲンでは異常がなかった
・今回の陰影が肺がんであれば短期間で大きくなりすぎており、その可能性は高くない印象

との説明も受けました。

本日撮影したレントゲンでは前回と大きな変化はありませんでした。

診断目的も兼ねてプレドニゾロン25mg/日を2週間内服し、その後の画像変化を確認する予定です。

もし縮小しなければ薬剤性肺炎(フェスゴ関連)やその他の疾患も検討し、必要であれば生検を考えるとの説明でした。

【質問】

1、 この経過の場合、放射線肺炎と薬剤性肺炎(フェスゴ関連)のどちらがより考えやすいでしょうか。

2、 KL-6正常、炎症反応正常、症状が軽微という状況は、放射線肺炎を支持する所見と考えてよいでしょうか。

3、 プレドニゾロン25mgを2週間内服して陰影が縮小した場合、放射線肺炎以外にどのような疾患が考えられますか。

4、現時点の情報から、肺がんの可能性についてはどの程度考えるべきでしょうか。

5、 現在一番悩んでいるのが、プレドニゾロン25mgを内服するべきかどうかです。

咳は軽度で、息苦しさや発熱もなく、炎症反応やKL-6も正常であるため、ステロイド治療を行うべきか迷っています。

また、呼吸器内科では放射線肺炎だけでなく薬剤性肺炎の可能性も完全には否定できないとの説明でした。

放射線肺炎も薬剤性肺炎もステロイドに反応して改善することがあると知り、「ステロイドで縮小したとしても診断の決め手になるのだろうか」と疑問を感じています。

このような状況でプレドニゾロン25mgを開始する意義はどのような点にあるのでしょうか。

また、経過観察という選択肢は妥当ではないのでしょうか。

乳がん発見前に短期間で病状が進行した経験があり(ステージ3C)、フェスゴが中断されることへの不安も強くあります。

先生方のご意見を伺いたいです。
よろしくお願いいたします。

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