異物の除去手術について(ペースメーカーあり)
person70代以上/女性 -
82歳の母について、S状結腸に刺さった異物の治療方針についてご相談です。
人工肛門を伴う手術が必要なのか、内視鏡で摘出できる可能性があるのか、また心臓の状態を考慮して現在手術を受けることが適切なのか、消化器外科・循環器の先生のご意見を伺いたいです。
【消化器の経過】
・8/22:腹痛で救急受診
・CTでS状結腸の穿孔と約5cmの棒状異物を確認
・CRPは13→15程度
・当初、腹腔鏡補助下での結腸切除+人工肛門造設の可能性を説明された
・その後、炎症が改善したため緊急手術は見送り
・食事も再開したが、異物は自然排出されず、現在も腸管に刺さった状態で残っている
・内視鏡摘出については、
1炎症後で腸管が硬く、内視鏡が通りにくい
2異物を抜くことで穿孔部が開き、緊急手術になる可能性がある
という理由から勧められていない
・現在、9/14に手術を行う可能性がある
【心臓について】
・82歳、ペースメーカーあり
・入院後、心臓の薬を再開たのは比較的最近
・9/11、本人が胸に「ドン」とする感覚を3回感じ、ナースコールした
・その際「デバイスが3回作動していた」と説明されたとのこと(どのような作動だったのか詳細は未確認)
・その後、カリウムが不足していたと言われた
・一週間程度前にもカリウム低下時に同様にデバイスが作動したことがあるが、薬は中断されていた
・現在のカリウム値、今回の作動の詳細、不整脈の種類については家族にはまだ詳しい説明がない
・病院からは、消化器・循環器等で情報共有して診ているとの説明を受けている
【お聞きしたいこと】
1 炎症が改善していても約5cmの異物が残っている場合、一般的には待機的に手術で摘出する方がよいのでしょうか。それとも異物を残したまま経過観察する選択も現実的でしょうか。
2 手術する場合、人工肛門が必要になる可能性や、人工肛門を避けて異物摘出・腸切除を行える可能性はありますか。
3 内視鏡による摘出はやはり危険性が高いのでしょうか。炎症が落ち着いた現在、内視鏡治療の経験が多い、循環器とも連携している大きな病院で再検討する余地はありますか。
4 今回の低カリウムとデバイスの3回の作動は、9/14に予定されている全身麻酔・手術を判断するうえで、リスクは大きいでしょうか。
5 手術前に、デバイスの作動記録、不整脈の内容、カリウム値の推移などを循環器科で確認し、「全身麻酔・手術可能」と評価してもらう必要がありますか。
6 82歳で心臓の問題もあることを考えると、現在の病院で予定通り手術を受ける前に、大学病院などでセカンドオピニオンを受けることを検討した方がよいケースでしょうか。
実際のCT画像や心臓の検査結果を確認しなければ判断できないことは承知しています。
同様の症例をご経験された消化器外科の先生、また心臓の状態・周術期リスクについては循環器の先生からご意見をいただければありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。
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