非結核性抗酸菌症(アブセッサス)の治療方針(外科的切除)について
person40代/男性 -
【病歴・経緯】
- 20代後半に左肺気胸で胸腔鏡下手術を3度実施
- 約2年前に非結核性抗酸菌症(アブセッサス)に罹患
- 集中入院治療2回を含め、投薬・点滴治療を継続中
- 現時点で陰性化に至っていない
- クラリスロマイシンはすでに耐性化
【現在の状況】
- 癒着とブラにより空洞化しているところに菌がいる可能性が高く、投薬・点滴のみでの陰性化は難しいとのこと
- 通院中の病院には呼吸器外科がないため、呼吸器外科を含む複数病院でセカンドオピニオンを受診
- どの病院も外科的切除を推奨する意見で一致
- 陰性化に向けて手術をする方向で検討中
【相談したいこと】
以下の2つの選択肢について悩んでおり、意見をいただけますと幸いです。
1.県内の総合病院での手術
- 県内有数の総合病院(呼吸器外科・内科あり)
- 気胸手術と当病気にて高度に癒着していると考えられ、胸腔鏡下手術ではなく開胸手術になる可能性が高い
- 手術前後の集中内科的治療も同病院で可能
- その後の継続的な内科的治療も対応可能
2.東京の総合病院での手術
- 国内有数の総合病院で胸腔鏡下手術に定評あり(呼吸器外科・内科あり)
- 高度に癒着していると考えられるが、胸腔鏡下手術で実施してみることは可能
- 状況によっては開胸手術に移行する可能性あり
- 手術前後の集中内科的治療も同病院で可能
- 遠方のため、その後の継続的な内科的治療は困難
【悩んでいる点】
- 手術の難易度からは開胸手術の方が望ましいのかもしれないが、可能であれば低侵襲で回復も早い胸腔鏡下手術を希望しており、東京の総合病院が魅力的
- 一方、手術後も継続的な治療が必要になることを考慮すると、県内の総合病院の方が安心感がある
- どちらの病院を選択するのがよいか、ご意見をいただけますと幸いです
- また、開胸手術に対して恐怖心が強いが、今回のケースでは開胸手術を受け入れた方がよいのでしょうか
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