15歳男子 頻回PVCと心臓MRIの経年変化について

person40代/女性 -

15歳男子です。心室性期外収縮が多く、ARVCなどを念頭に経過観察中です。

以前のホルターではPVC約2万回/日あり、今回のホルターでは「前回より増えている」「二連発、三連発あり」と説明されていますが、今回の正確な総数は未確認です。加算平均心電図は正常。動悸、息切れ、めまい、失神などの自覚症状はありません。小学生から中3までサッカーをしていましたが、現在は主治医の指示で激しい運動を控えています。

添付は今回の3T心臓MRIです。約10か月前の1.5T MRIでは、LVEF 51%、RV-FAC 0.36、左室拡大境界域、右室拡大境界域、両心室収縮能は概ね保たれている、局所壁運動異常・脂肪浸潤・心筋浮腫・遅延造影なし、ARVC/ALVCを積極的に疑う所見なし、という結果でした。

今回も同じ読影医で、LVEF 53.9%、RV-FAC 0.38、左室拡大あり、右室拡大境界域、両心室収縮能は正常範囲内、局所壁運動異常・脂肪浸潤・心筋浮腫・遅延造影なし、ARVC/ALVCを積極的に疑う所見なし、となっています。「適宜精査ください。心機能をフォローアップください」との記載があります。

主治医からは「MRIは前回と変わりない」「心筋は傷ついていない」と説明されました。一方、心エコーでは過去3回、右室機能が低下傾向と言われています。

質問です。

1. 前回の「左室拡大境界域」から今回「左室拡大あり」に変わったことは、実際に左室が拡大したと考えるべきでしょうか。1.5Tから3Tへの変更や撮影条件でも表現差は生じますか。
2. LVEF 51%→53.9%、RV-FAC 0.36→0.38は「ほぼ変化なし」の範囲でしょうか。それとも少し改善とみられますか。
3. エコーでは右室機能低下傾向、MRIでは右室収縮能正常範囲内ですが、この場合どちらを重視しますか。
4. 加算平均正常、LGEなし、脂肪浸潤なし、壁運動異常なしは、ARVC/ALVCの可能性を下げる材料になりますか。
5. MRI全体として、前回比で「悪化」「ほぼ変化なし」「改善」のどれに近い印象でしょうか。

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