境界悪性以上の疑いで手術待ち期間が2ヶ月は長くないですか?

person50代/女性 -

7月末の健康診断で卵巣の腫れが見つかり、町のクリニックにてCA125、造影なしMRIを実施し、CA125の数値が高い、かつ、充実部分があるということで、大学病院に紹介状を書いていただき、そこで造影MRIを行ったところ、境界悪性以上の疑いがあるとなりました。
手術日が2ヶ月後しか空いていないということなのですが、昨年の健康診断では卵巣の腫れが見つからなかった、一年あまりでかなり、急激に腫れた、左の卵巣がたまにズキズキする、へそ周りもここ数ヶ月で膨らんできた、さらに大学病院の先生も見慣れない症状とも言っている中、2ヶ月待つのが非常に不安です。

以下がMRI、血液検査の結果です。

8月6日実施:造影剤なしのMRI結果
子宮内膜筋層内に49x57x49ミリ大の境界明瞭なT2強調像低信号腫瘤を認め、子宮筋腫と考えます。このほか、後壁筋層内には筋腫と考える16ミリ大までのT2強調像低信号腫瘤を3〜4ケ認めます。肉腫を疑う所見は指摘されません。子宮内膜に不均一なT2強調像低信号の腫瘤様変化を認めます。小さな嚢胞上変化を伴っており、内膜ポリープをまず疑いますが、エコーでもご確認ください。子宮頸部高位に小嚢胞の集簇がみられます。ナボット嚢胞をまず疑います。 左卵巣に49x46x49ミリ大の単房性嚢胞性腫瘤を認めます。嚢胞腺腫をまず疑います。病変の腹側に52ミリほどの腫瘤上のT2強調像高信号域を認めます。浮腫性に肥大した卵巣間質の印象ですが、腫瘍除外のためダイナミック造影MRIが望まれます。両側卵巣に小嚢胞を散見しますが、非特異性です。膀胱や骨盤内腸管に明らかな異常は指摘されません。

8月26日実施:造影剤ありのMRI結果
左骨盤に径58ミリの嚢胞を主体とする嚢胞を認めます。正常卵胞に隣接して存在し、付属器由来の病変と考えます。
嚢胞の辺縁部には拡散制限を有する造影効果も見られ、境界悪性以上の腫瘍が考えられます。これに隣接して、径48ミリの腫瘍があり、T2強調像で高信号が主体で線状の低信号域も伴っています。造影効果も伴い、充実性成分主体と考えますが明瞭な拡散制限を認めません。右付属器は腫大ありません。子宮体部筋層内に径54ミリまでのT2強調像で低信号を有する結節や腫瘤があり、多発子宮筋腫と考えます。腹水は認めません。病的リンパ節肥大も認めません。左付属器の嚢胞性成分と充実成分の混在する腫瘤。境界悪性以上の腫瘍を疑います。

血液検査
CA125:428、HE4:73.9、CA19-9:LT2.0、CEA/CL IA : 3.5

閉経
血液検査の結果から閉経はしていそうという医師の見立て

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