炭酸リチウムの副作用について

person30代/男性 -

33歳男性の長男についてです。治療抵抗性統合失調症と診断され、クロザリルを服薬して3年半くらいになります。現在は、クロザリルを最大量の1日600mgを1年余り服薬しています。白血球数を上げるため、炭酸リチウムを服薬してきました。転院前の医師は、炭酸リチウムを飲み始めてからは、時々、リチウムの血中濃度、クレアチニン値、eGFRなどの血液データを測っていました。
2年前に転院し、次の医師のもとでも変わらず炭酸リチウムを飲み続けてきました。現在は、炭酸リチウムを1日600mgを服用しています。4週間に1度血液検査をしてきてました。しかし、毎回手渡される採血結果一覧を改めて見返したのですが、炭酸リチウムの副作用の兆候を示す、リチウム血中濃度、クレアチニン値、eGFRなどの検査項目が載っていたことは一度もありません。
双極性障害の患者が炭酸リチウムを処方される場合、炭酸リチウム中毒のリスク回避のため、定期的にこれらの検査をすると聞きました。
長男の場合、これらの検査を受ける必要はないのでしょうか。
医師に、どのように相談すればよいでしょうか。
白血球の値は直近で8200μl、その前が7200μl、それまでは4400〜5400の間で推移してきました。
1年前にその医師のもとで治療が奏功し、退院できました。現在一定程度陽性症状はありますが、夜は眠れており、食欲もあり、日中活動もある程度できており、生活は維持できています。白血球、好中球、血糖値、
HbA1cなどの値は、これまでずっと正常値の範囲で推移してきています。医師は、減薬を始めるとすれば、炭酸リチウムから始めようと3カ月前の診察で仰っていましたが、まだ、600mgのままです。クロザリルも炭酸リチウムも副作用のリスクがあるので、少しずつ、減らせるものなら減らしてほしいと思っています。
今のところ、炭酸リチウム中毒を疑う症状は出ていませんが、炭酸リチウムの副作用をウォッチする検査を受けないまま、長期で服用してきたのでとても心配しています。
ご助言を頂ければと存じます。よろしくお願いいたします。

精神・神経科分野 に限定して相談しました

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、35万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師