「2mmの膀胱腫瘍は悪性の可能性が高いのでしょうか?」
person50代/女性 -
56歳女性です。膀胱内に見つかった約2mmの病変について、泌尿器科の先生方のご意見を伺いたいです。
昨年末頃から肉眼で分かる血尿があり、その後も尿検査で潜血を指摘される状態が続いています。
今年2月に個人の泌尿器科を受診しました。尿の培養検査では異常はなく、エコー検査でも異常なしとの診断でした。ただ、血尿・潜血があったため「念のため詳しく調べましょう」ということで、4月に膀胱鏡検査を受けました。
4月の膀胱鏡では膀胱内に非常に小さな病変が確認されました。その後8月にも再度膀胱鏡検査を受けましたが、4月に確認された病変と比較して、大きさ・形状ともにほとんど変化はありませんでした。
この間、担当医からは「悪いものではないと思う」と説明されていました。
9月になり、地元の総合病院へ紹介状を書いていただき受診しました。総合病院では手術を勧められ、すぐに手術予定が組まれました。
しかし、自分の中で気になることがあり、手術を受ける前に がん専門病院 でも診てもらうことにしました。
がん専門病院 で改めて膀胱鏡検査を受けたところ、そこで初めて「約2mmの腫瘍があります」と説明されました。
「イソギンチャクのような形」の腫瘍とのことで、私自身がモニターで見た印象では、白っぽく半透明のように見えました。
現在、良性・悪性は確定しておらず、手術で切除して病理検査を受ける予定です。
そこで、泌尿器科の先生方に以下についてお伺いしたいです。
約2mmのイソギンチャク状(乳頭状のように見える)の膀胱腫瘍の場合、一般的にはどのような病変が考えられますか。形状だけで悪性を強く疑うものなのでしょうか。
4月から8月まで、大きさ・形状ともにほとんど変化がありませんでした。このことは良性を示唆する材料になりますか。それとも低異型度の膀胱がんなどでは、数か月間ほとんど変化しないこともありますか。
昨年末から肉眼的血尿があり、その後も尿潜血が続いています。約2mmという非常に小さな腫瘍でも、肉眼的血尿や継続する尿潜血の原因になることはありますか。
2月のエコー検査では異常なしでした。2mm程度の膀胱腫瘍であれば、エコーでは確認できないことは珍しくないのでしょうか。
最初の泌尿器科では「悪いものではないと思う」と言われ、地元の総合病院ではすぐ手術となり、がん専門病院 では「腫瘍」と説明されました。このように、同じような小さな膀胱病変でも、医師によって見た目の評価や対応が異なることはありますか。
この大きさ・形状・経過から考えられる良性病変と悪性病変には、それぞれどのようなものがありますか。
最終的には切除後の病理検査をしなければ良性・悪性を確定できないことは理解しています。
現時点の情報だけで結構ですので、この一連の経過を泌尿器科の先生方ならどのように評価されるのか、率直なご意見をいただければと思います。
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