病院での点滴と拘束
person70代以上/女性 -
93歳の祖母のことでご相談です。
今月3日に自宅のベッドから転落→数時間経過→救急入院で、脳梗塞との診断→そのまま入院中。今まで特別に治療をうけていた病気はナシ。
昨日本人に会ってきたのですが、病院での治療について疑問があるので教えてください。
病名は脳梗塞とのこと。
点滴を2種類しているそうで、午前中に2時間、午後に3時間ほど点滴をするのですが、点滴の管を抜いてしまうため拘束されています。
食事はミキサー食を、出された量の3〜4割、口から食べています。水分もなんとかとれます。錠剤も飲めています。なのになぜ点滴が必要なのかよくわかりません。
また、祖母は皮膚組織がもうもろくなっていて、昨日は皮膚から直接、点滴した中身が染み出していました。そんな状態で、日に2本も拘束までして点滴する意味があるのでしょうか。
祖母は「(拘束を)はずしてほしい」と不自由な口で何度も訴えていて涙が出ました。扶養している伯父夫婦はこのまま自宅には引き取らず今の病院での継続入院治療を望んでいるようで、実娘である私の母は何も言えずに苦しんでいます・・・
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