20代での分枝型IPMNの診断について
person20代/男性 -
現在、27歳の男性です(今年で28歳になります)。
今年8月に受診した人間ドックのエコー検査で「膵嚢胞性腫瘤」を指摘され、要精密検査となりました(人間ドックは2年前から受診していますが、今回初めて膵嚢胞を指摘されました)。
先日、町の消化器内科でMRI検査を受けたところ、8mm程度の嚢胞が1個見つかり、分枝型IPMNとの診断を受け、現時点で悪性病変を疑う所見がないため、今後半年〜1年に一度、定期検査を継続するよう指示されました。
この病気は60代以上に多いとの情報を目にし、また親族(3親等以内)に膵がん罹患者はおらず、自身も膵炎や糖尿病の既往歴はないため、困惑しています。
近々の結婚や2〜3年後の海外駐在も予定していた中、膵がんの確率も高まるとの情報を目にしており、今後の人生計画のために正直なところを知りたく、以下質問させていただきます。
(1)20代でのIPMNは臨床現場でも珍しいのでしょうか?
(2)ネットで膵がん化する確率など様々情報を見ましたが、実際に10年、20年、30年、40年といった単位で分枝型IPMNの悪性化、または膵がんを併発する確率はどの程度でしょうか?
(3)20代という若さでIPMNになったため、例えば60代でIPMNになる場合に比べ、生涯で膵がんになる確率が高い、あるいは若くして膵がんになる確率が高いでしょうか?
(4)半年に一度の定期検査を行えば、IPMN由来癌に加え、IPMN併発癌の早期発見にも十分なのでしょうか?
(5)定期検査はMRI検査だけで十分でしょうか?
(6)今後の日常生活で気をつけることはありますでしょうか?なお非喫煙者で、飲酒は週3日(1日1合程度)、BMI22程度です。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





