繰り返す副鼻腔炎の治療法について

person40代/女性 -

【相談内容】
無症状で慢性化・再発を繰り返す副鼻腔炎への向き合い方や、今後の治療・予防方針についてご相談です。
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約10年前から、1〜2年のうち計3ヶ月ほど抗生剤を服用するサイクルを繰り返しています。
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鼻水や鼻づまり、顔面痛などの自覚症状は全くなく、日常生活への影響もありません。
​歯科でのレントゲンや、脳神経内科(めまい受診時)のMRIでついでに指摘されることが受診のきっかけになり、耳鼻科でレントゲンを撮れば「副鼻腔の4箇所すべてが真っ白(影がある)」と診断されます。

なお鼻ポリープ(鼻茸)や鼻中隔湾曲症はありません。

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​近年ははマクロライド療法でも完治しきらず、投与の適正期間を終えてしまうこともしばしば。
​主治医からは「痛くなったら診して」と言われていますが、元々痛みが一切ないため、受診のタイミングが掴めずにいます(自覚症状がないまま悪化しているかもしれません)。
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不安な点やご質問としては以下のとおりです。

​1 抗生剤の長期・頻回投与について
このように長年にわたり頻繁に抗生剤治療を繰り返すことについて、耐性菌のリスクや身体への負担(副作用・体質変化など)の観点から問題ないでしょうか。無症状であるという以上に、抗生剤長期利用への不安から、受診を躊躇してしまう面もあります。

​2 副鼻腔癌のリスクと治療の必要性
「慢性副鼻腔炎の放置や頻発は副鼻腔癌のリスクを高める」という情報を目にしたことがあります。無症状であっても悪化防止やがんリスク対策として積極的に治療を受けるべきでしょうか。

​3 適切な受診タイミング・検査頻度
無症状の場合、どのようなタイミングで耳鼻科を受診すべきでしょうか。「半年に1回レントゲンを撮る」といった定期検診は、耳鼻科において可能・有効でしょうか。

おそらく10代20代から副鼻腔炎だったのですが、健康で他の科の病院を受診する機会もなかったため指摘されることもなく、放置してきたのだと思います。
それを思うと本当に抗生剤治療をする必要があるのか⋯とは思いつつ、2の件は恐れています。
​お忙しいところ恐縮ですが、ご回答よろしくお願いいたします。
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