「iga血管炎の疑いで腎生検、再発が怖いが扁桃腺摘出などの治療はしなくてもいいでしょうか」の追加相談
person60代/男性 -
追加の相談になります。
以前の相談では大変お世話になりました。
今回、追加でご相談したいのは次のことです。
・本日の検査の結果、一段と数値が低下してしまいました。これはフォシーガ服用(約2週間)の効果で一時的な低下ということでしょうか。それとも腎機能の低下が下げ止まっていないのでしょうか。
・ロサルタンを服用していた期間は数値は下がっていなかったので、ロサルタンを服用した方がいいのでしょうか。
(相談前の経過)
4月に腎生検後 クレアチニン1.52 eGFR37.0
5月7日 クレアチニン1.70 eGFR32.8 赤血球1-4/hpf 尿蛋白クレアチニン補0.47
医師からは、炎症が収束してきている可能性・この場合、積極的な治療(ステロイドや扁桃腺摘出などでしょうか?)はあまり効果が期待できない。腎生検の結果が出て症状が落ち着いたら腎臓の保全のための薬を服用する方針
(その後の経過)
5月26日 クレアチニン1.72 eGFR32 尿蛋白0.16 腎臓保護の効果がある薬は一時的に腎機能が下がるが、現段階で服用した場合には薬の影響か病気の影響かわからないので、もうしばらく様子を見る。
6月16日 クレアチニン1.67 eGFR33 尿蛋白0.20 腎生検の結果はiga血管炎。ロサルタン服用開始。(蛋白が少ないのでフォシーガではなく血圧を下げる薬とする。)
7月21日 クレアチニン1.65 eGFR34 尿蛋白0.09 血圧の上が平均100を少し上回る程度で立ち眩みもたまにあるのでロサルタンは服用中止。服薬なし。
9月15日 クレアチニン1.75 eGFR31.7 尿蛋白0.08 フォシーガ服用開始(蛋白少ないが効果も期待できる可能性がある)
9月30日 クレアチニン1.92 eGFR28.7(本日の人間ドックの結果)
iga血管炎の疑いで腎生検、再発が怖いが扁桃腺摘出などの治療はしなくてもいいでしょうか
Iga血管炎の疑いで4月に腎生検をしました。まだ腎生検の途中経過までしか出ていませんが、現在の状況を前提に医師からは次の通りの話がありました。
・血尿と尿蛋白は改善傾向であり、炎症が収束してきている可能性
・この場合、積極的な治療(ステロイドや扁桃腺摘出などでしょうか?)はあまり効果が期待できない、腎臓の保全のための薬を服用する方針
ご相談ですが、ネットなど見るとiga血管炎からの腎障害はiga腎症と同様に、扁桃腺摘出やステロイド療法などでその後の高い効果が期待できるとの記述がありました。
そうした治療にはマイナスの部分もあるとのことですので、やらないですめばありがたいのですが、iga血管炎は再発も結構あるとのことなので、その場合、一気に人工透析になってしまうのが怖いです。今回の影響でクレアチニン1.70 eGFR32.8です。
1 このまま上記のような治療をしなくてもいいのでしょうか
2 フォシーガという薬が腎臓の機能維持に効果があるようですが、現段階で服用は始められないのでしょうか。なお、次回検査が約2週間後で、その時に腎生検の最終結果がでるかどうかわからない状況です。
経過
25年10月まで 数年かけて少しずつ腎臓の数値が悪化。血清クレアチニン1.15(前年1.05 前前年1.02)
25年11月 足を中心に紫斑、その後、何度も出たが2月半ば以降はほぼ出ていない状態
12月 紫斑で皮膚科受診、クレアチニン1.18 eGFR48.8、総蛋白、MCHが基準以下
26年2月 かかりつけ内科で血液検査、クレアチニン1.42 尿素窒素25.6、総蛋白、血色素量など基準以下のため病院へ紹介
3月30日 病院で検査、クレアチニン1.52 eGFR37.0 蛋白2+ 潜血3+ 赤血球20-29/hpf
尿蛋白クレアチニン補1.21
4月22日 iga血管炎の疑いで腎生検
(4月23日 クレアチニン1.52 eGFR37.0)
5月7日 クレアチニン1.70 eGFR32.8 蛋白+- 潜血2+ 赤血球1-4/hpf 尿蛋白クレアチニン補0.47 (検査結果の一部判明)
そのほか医師からの説明
・糸球体30個中4個が壊れている、2個が以前の炎症で壊れかけている。
持病、服薬
尿酸値抑えるフェブキソスタット10
CPAP 肥満ではなく下あごが小さい
血管性浮腫(7年ほど前に花粉時期が終わり花粉症薬を止めた際に頬や唇などが腫れ、診断された。その後、毎日アレグラの市販類似薬を毎日服用しており、忘れると腫れる)
person_outline相談者さん
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





