陰茎・陰毛部に複数あるイボ状・黒色の皮膚病変について【画像あり】
person50代/男性 -
陰茎および陰毛部に複数ある皮膚病変について相談させてください。
8年ほど前、陰茎の根元付近に今回と同じようなイボ状のできものがあり、泌尿器科で治療を受けました。液体窒素による治療だったのか、レーザー等で処置したのか、当時の治療方法については記憶が定かではありません。
その際、病変の組織について病理検査も受け、結果は「良性」と説明を受けたことは覚えています。ただし、詳しい病理診断名は現在手元に資料がなく分かりません。
治療後しばらくは問題ありませんでしたが、2〜3年ほど前から同じ付近に再び小さなイボ状のできものが出始めました。その後、急激に大きくなったというより、2〜3年かけて徐々に大きくなり、現在は8年前に治療した当時と同じくらいの状態になっています。
現在、痛み、かゆみ、出血、膿、潰瘍などの症状はありません。
以前こちらで写真を添付して相談したところ、皮膚科の先生から、写真上は脂漏性角化症と思われるものの、黒い丘疹や赤っぽい病変など外観の異なるものが複数あるため、皮膚科でダーモスコピーによる診察を受けた方がよいとの回答をいただきました。ボーエン様丘疹症などについても鑑別が必要とのお話でした。
今回あらためて確認したところ、陰毛部だけでなく陰茎にも黒〜濃い茶色の病変があることが分かりました。熱めのシャワーを当てた後、表面に付着していた垢・角質のようなものを無理のない範囲で落としてから撮影した写真です。
画像は異なる部位を撮影した2枚の写真を、1枚の画像にまとめて添付しています。
【質問したいこと】
1、写真に写っている複数の病変について、それぞれどのような皮膚疾患・皮膚腫瘍が考えられますでしょうか。
2、特に陰茎にある黒〜濃い茶色の病変について、脂漏性角化症などの良性病変に見えるのか、それともボーエン様丘疹症、Bowen病などを含め、病理検査をした方がよい外観でしょうか。
3、陰毛部にある白〜灰色の盛り上がったイボ状病変と、黒色・赤色の病変は、それぞれ別の種類の病変に見えますでしょうか。
4、約8年ほど前の病変について病理検査で良性と説明されたこと、また今回の病変が2〜3年かけて徐々に大きくなっているという経過は、今回の診断を考えるうえで参考になりますでしょうか。それとも、今回あらためて生検・病理検査を受けた方がよいでしょうか。
5、今回は泌尿器科ではなく、ダーモスコピーのある皮膚科を受診するのが適切でしょうか。
6、写真とこれまでの経過から分かる範囲で、受診を急ぐ必要性についても教えてください。
写真だけでは確定診断できないことは承知しています。対面で皮膚科を受診する予定ですが、受診前の参考としてご意見をいただければ幸いです。
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