予防的抗がん剤治療について
person50代/女性 -
予防的抗がん剤治療について、副作用のリスクを負ってまでも治療を続けるべきかというご相談です。
50代半ばで4月に子宮体がんが見つかり子宮及び両側付属器摘出、骨盤リンパ郭清、大網切除の手術を受けました。
結果ステージ1a、グレード3で脈管侵襲、リンパ節転移無し、大網にもガンは無く目で見えるガンは取りきれたけれど、悪性度が高いため中リスクで、抗がん剤はオプションになると主治医に言われました。
私は10年程前に初期乳がんで今は寛解していますが、その乳がんも悪性度が高かったという経緯があります。このためできるだけリスクは排除したいとの思いから抗がん剤治療を受けることにしました。
私がかかっている病院ではTC療法とAP療法が基本で、調べたところTCは末梢神経系の副作用がほぼ発生するということでAP療法を希望しました。
趣味で楽器演奏やジョギング等運動が生活の一部となっているし、仕事柄タイピングが困難になったり文字が書きにくくなるのは大変困るので、痺れ等はどうしても避けたかったからです。
ところがいざAP療法を1クール受けたところ、1日に何十回もトイレに行くほどの激しい下痢になってしまい、また好中球も100台まで下がるといった状態になり再入院しました。
このような状況を受けて、主治医からはおそらくAPはもうやめた方が良いだろう、代わりにTC療法よりは痺れが出る可能性が少ないDP療法を受けてみることも可能だと言われました。またもちろんこのまま治療を中止して経過観察に入るのもありだと。
私としては脱毛も始まったし、ここまで来たんだから治療を続けたい思いがあります(どうしても再発リスクを抑えたい)。
一方で、DP療法(またはドセタキセル単剤治療)の体験談をネットで読めば読むほど皆さん痺れで苦労している様子で、TC程では無いにせよDPでも痺れが発生する可能性が高い気がしています(主治医も「DPやるなら痺れのリスクは受け入れないといけない」とは言っていました)。
先述のような副作用が出たらもうAP療法は諦めるべきなのでしょうか。何か対策をして受けることができればと思うのですが。
DP療法は自分のQOLが下がる可能性が高いので、そこまでして再発率を数パーセント抑えるためだけに治療する意味があるのか…と考えてしまいます。
それでも再発が怖く、リスクをできるだけ抑えたい思いも強いです。
話が長くなり恐縮です。二兎を追うものは一兎も得ず、と言った悩みなのかもしれませんが、何かアドバイス頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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