急拡大した卵巣境界悪性腫瘍で排尿困難
person40代/女性 -
急激に悪化している卵巣境界悪性腫瘍の手術待機期間について、婦人科専門の先生方のご意見を伺いたいです。
お聞きしたいのは、短期間で急速に増大し、排尿時の激痛や困難、日常生活が送れないほどの強い圧迫痛が出ている状態で、手術まで3週間待機する判断は医学的に妥当・安全と言えるのかという点です。また、破裂などの危険を考慮し、手術の前倒しや他院への緊急受診・転院を強く求めるべき状況なのか客観的なアドバイスをいただきたいです。
41歳です。7年ほど前に右卵巣嚢腫が見つかり、当初は「水が入っている卵巣嚢胞」という診断でしたが、その後のMRIで「水ではなく血液のようだ」と言われチョコレート嚢胞の診断となりました。破裂や茎捻転が怖く手術を希望したこともありましたが、サイズが5cmほどで安定していたため経過観察が良いと言われ、3ヶ月ごとの定期受診を続けてきました。
しかし数週間前に数日で急激にお腹の右側が大きくなり受診したところ、エコーで約10cmの腫瘍が見つかりました。医師からすぐ大きな病院で診てもらうようにと指示されましたが、土曜日でさらにシルバーウィークの連休に入ってしまい当日受け入れてくれる病院が見つかりませんでした。翌週木曜日まで受診先がなく自宅安静を指示されましたが、連休中の2日間でさらに急拡大して強い不安を感じ、救急相談センターに相談した結果、救急搬送となり、近くの都立病院で超音波検査を受け、粘液性腫瘍と指摘されました。
搬送から5日後にMRI検査を受け、さらにその5日後の外来診察で「粘液性境界悪性腫瘍(13cm)」と診断され、卵巣と大網を切除する手術が決まりました。しかし、手術日は診察日から最短でも3週間後と言われました。すでに動けないほどの痛みと張りがあり前倒しを懇願しましたが、「お腹にスペースがないからこれ以上大きくならない、3週間後で大丈夫」と言われました。あまりの苦しさに、他にもう少し早く手術してもらえる病院がないかと相談したものの、「どこも同じ」と言われました。
その診察の翌日から、排尿時に息が止まるほどの激痛が走り排尿が難しくなったため、同じ病院の救急外来を受診しました。しかし尿検査で細菌が出たため「痛みは細菌のせい」と抗生剤を出されただけで帰されました。過去の膀胱炎とは痛みの質が全く異なり、腫瘍に押しつぶされておへそ周りをナイフで切られるような激痛です。
毎日お腹が大きくなって風船がはち切れそうな圧迫感があります。良性ではなく境界悪性のため、もし破裂してお腹の中に悪性細胞がばらまかれたらと思うと恐怖で眠れません。体力的にも別の病院で一から検査を受ける余裕がないのですが、このまま痛みに耐えて2週間待つべきでしょうか、それとも体力を振り絞ってでも他の病院を探すべきでしょうか。
アドバイスをよろしくお願いいたします。
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