60歳代の女性、心配性?
person60代/女性 -
妻(60歳代)のことで相談いたします。
・外出時、戸締りなどの確認が心配になる。ガス栓を止めロックをかけた後に、ガスコンロに手を持っていき、火が出ていないことを確認する。玄関のかぎをかけた後、指差し呼称、さらに数歩歩きだした後に戻って再確認するといった行為が、ほぼ毎日ある。「できることなら、家ごと持って出かけたい。」とも話していた。
・外出時の排尿・排便が心配。もしも失禁してしまっては大変という気持ちが募る様子。実際に失禁したことはない。(排尿に関しては泌尿器科から過活動膀胱薬の処方あり。排便に関しては、時々便秘気味になり市販薬を飲むことがある。)
・外出すると、トイレがある場所ではトイレに入っておくという様子。
・エピソードとしては、映画を鑑賞中に排尿が心配になり途中退席し憔悴。帰路の電車では、1~2駅ごとに下車してトイレに行く様子であった。また、先日は、スポーツ観戦前、会場に向かう電車の乗換駅でおなかの張りを感じ、トイレに数回立て続けに行く。結果として観戦を断念し、帰宅途中の電車でも数回途中下車しトイレに行く様子。以来、映画や観劇、スポーツ観戦などができなくなった。
このように、日常生活の中で、心配が高じてコントロールが難しくなる場面があります。心療内科への受診などにより、本人が楽になるのではないかとも考えております。
ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





