再発の可能性について
person50代/女性 -
昨年、1度抗がん剤についてご相談させていただいた者です。
昨年3月下旬に大腸がんの手術をいたしました。
以下が所見となります。
検体は腹腔鏡下結腸部分切除材料
280mm長×口側断端周径65mm/肛門側断端周径60mm
口側断端より145mm,肛門側断端より100mmの位置に32×30mmの2型病変を認める。
この他6×6mmと4×3mmの小ポリープが認められる。
中型から大型の不整な腺管を形成して浸潤する腫瘍である。比較的大型の腺管からなる高分化管状腺癌と、中型でより形態不整が目立つとともに癒合や篩板様構造をなす中分化管状腺癌が混在した腫瘍で、割合としては後者が優勢である。
癌は漿膜下層まで浸潤する。リンパ管侵襲と神経周囲侵襲は明らかでない。中等度の静脈侵襲が認められ漿膜下層に位置する大型の静脈への侵襲も見られる。
簇出は3~4個/20倍視野程度でBD1と判定する。切除断端は口側・肛門側ともに陰性である。
小ポリープはどちらも低異型度管状線種である。
免疫組織化学的に、HER2は50%程度の腫瘍細胞の膜に中等度までの陽性像を認めるため、Score 2+と判定する。
【郭清リンパ節】
L1: 0/6 L2,L3: 0/13 L4,L5:0/28 L6:0/4 L7:0/11 L8:0/12 検体付着リンパ節:0/1
TOTAL: 0/75
RAS : 変異陽性 KRAS G12D
BRAF : 変異陰性
T3,V1b
術前CEA1.8 CA19-9 23 術後CEA1.8~2.0 CA19-9 28~29 で推移
MSI-highの癌でしたがCAPOX療法(オキサリプラチン3回目80%、4回目60%に減薬)4回、その後カペシタビン4回飲みました。(計約6か月)
その後の経過観察では今年の8月上旬のCTまでは問題ありませんでした。
それから2か月経過した先週あたりから急に膨満感が出るようになりました。そのせいで食べると満腹感がすぐに来てしまい食事量が減るように。げっぷも増えた気がします。
便は普通だったり下し気味だったり一定ではありません。ただ、便に関しては術後ずっと、そんな感じです。
気になるのが、この膨満感が転移によるものなのかという事です。8月上旬にCTに写っていなかっただけで肝臓か腹膜に転移を起こしているのか、と不安にかられております。
6月の血液検査 AST24/ ALT27 /γGT23 ALP50
8月の血液検査 AST43/ALP42/γGT28 ALP63 だったのも引っ掛かっております。
次回は11月に血液検査のみ予約が入っております。
素人では判断が難しいので可能性として諸先生方のご意見をお聞かせいただけたらと存じます。
宜しくお願いいたします。
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