悪性リンパの可能性について

person70代以上/女性 -

1. 現在の状況・経過
病状:
自己免疫性疾患(慢性甲状腺炎 / 橋本病など)があり、甲状腺内にリンパ球が集まっている。
甲状腺炎による変化か、甲状腺びまん性大細胞型B細胞リンパ腫かの鑑別が難しい状態。
経過:
確定診断が難しいため1ヶ月経過観察を実施。
病変の大きさが 13mm から 17mm に拡大。
現状の評価:
細胞診(穿刺吸引細胞診など)のみでは「確定診断(断定)」までは至らない。
甲状腺の状態は左右不同(片側が大きく、片側は小さい)。
2. 確定診断・今後の検査方針
確定診断の方法:
甲状腺全摘出術(手術)を行い、摘出した組織を詳しく調べることで確定診断が可能。
全身の評価(PET検査):
他の部位(全身)に病変が広がっていないかを確認するためにPET検査を実施。

3. 治療方針
手術治療(甲状腺全摘出術)
治療内容: 甲状腺をすべて取り除く。
術後の影響・生活:
摘出後も甲状腺ホルモン薬(チラージン等)を補給すれば日常生活に支障はない。
ただし、一生涯にわたりホルモン剤を服用し続ける必要がある。

抗がん剤治療(悪性度が高い/リンパ腫と確定した場合)
適応: 摘出後の検査などで悪性度が高い(または甲状腺リンパ腫等)と評価された場合。

現在、上記の状況で、一部不安な点があり、以下についてアドバイスをいただきたいです。

質問内容
・診断を確定するのに甲状腺の全摘出は必要でしょうか。
・治療として、甲状腺を全摘出せずに抗がん剤による治療での回復は見込めるでしょうか。

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