自主回収となったヘパリン類似ローション「NIT」の長期使用について

person乳幼児/男性 -

2023年6月生まれの子どもについて相談です。

日東メディックの「ヘパリン類似物質ローション0.3%『NIT』」と思われる製品を、生後3か月頃から、湿疹のある全身に1回/日で継続して使用していました。3歳ごろまでは使用していたと思います。最近は肌トラブルが減ってきたので市販の保湿剤に移行し、使用していません。

今回、この製品の一部ロットからNDIPA(N-ニトロソジイソプロパノールアミン)が暫定管理値を超えて検出され、自主回収になったことを知りました。

使用していた容器はすでに処分してしまったため、ロット番号はわかりません。パッケージは回収対象製品と同じものだったと思いますが、実際に対象ロットだったかどうかは確認できていません。

メーカーは健康被害の報告は確認されていないと説明しているようですが、NDIPAには発がん性の懸念があると知り、不安に感じています。

特に心配しているのは、以下の点です。

・大人ではなく、体重の小さい乳児が使用していたこと
・生後3か月頃から、湿疹のある全身という広い範囲に長期間塗布していたこと
・NDIPAの実際の含有量や、皮膚から吸収された量がわからないこと
・将来、がんなどの病気が発生した場合、今回の薬との因果関係を証明することが難しいのではないかということ

【お聞きしたいこと】

1. 今回検出されたNDIPAについて、発がん性や遺伝毒性に関する研究・評価はどの程度あるのでしょうか。
2. 乳児期から湿疹のある全身に長期間使用していた場合、成人の使用と比べてリスクを高く考える必要はありますか。
3. 現時点で、将来の発がんリスクについて医学的にどのように考えればよいでしょうか。
4. 今回の使用歴を理由に、小児科での診察や特別な検査、今後の経過観察は必要でしょうか。
5. ロット番号が不明で、実際に回収対象製品を使用していたか確認できない場合、どのように対応するのがよいでしょうか。

現時点で子どもに今回の件に関連する症状があるという相談ではなく、過去の長期使用による将来の健康への影響が心配で相談しています。

わかる範囲で構いませんので、医学的な見地からご回答いただけますと幸いです。

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