パーキンソン病患者の大腿骨骨折による人工骨頭手術について
person60代/男性 -
【兄について】
- 年齢:66歳
- 既往歴:パーキンソン病(ヤール4)
- 骨折前の状態:要介護2、普通に歩いて生活していました。
【経緯】
- 入居施設内で転倒し、救急搬送されました
- 医師より人工骨頭手術の説明を受けましたが、以下の理由から手術のメリットは少ないと説明を受け、保存的治療を選択しました
- パーキンソン病を患っていること
- ずれが少ないこと
- 骨折した方の足が曲げられること
- 約3週間後、痛みがひどく足を曲げることもできなくなりました
- 本人の生きる気力の低下、認知症の発症なども考え、同じ病院を再受診しました
- 再受診時、以下の説明を受け、手術を断念しました
- 既に3週間が経過し癒着があること
- パーキンソン病患者は脱臼を起こしやすいこと
- 術後リハビリは現在の痛みより強い痛みが伴い、リハビリ期間が長期に及ぶこと
- 手術により全身に影響が及び、命に係わる結果にもなりかねないこと
【相談したいこと】
骨折前のように普通に歩くことまでは望んでいませんが、少しでも歩けるようになればと願っています。以下の2点についてアドバイスをお願いいたします。
- 改めて別の病院で診察を受け、手術の相談をすることは意味があるでしょうか
- このままデイケア等を利用してリハビリを続け、少しでも歩行できることを目指した方がよいでしょうか
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





