86歳母、物忘れ・思い込みで受診。脳波異常からレベチラセタム開始となった治療方針について
person70代以上/女性 -
86歳の母について相談です。
もともとの受診理由は、けいれんや意識消失ではなく、「思い込みが強くなった」「物忘れが激しくなった」ことです。
MRI、脳波、脳血流SPECT、DATシンチ、血液検査、心理検査、心電図などを受けました。
主治医からは、レビー小体型認知症(DLB)の可能性が最も高く、アルツハイマー病との混合も考えるが、現時点では確定できないとの説明でした。心理検査は23/30点です。
MRIは大きな異常なし、脳血流SPECTは後頭葉に軽度血流低下があり「DLBは考慮しうるが特異的ではない」との所見、DATシンチは口頭で「問題ない」と説明されました。
一方、脳波では主治医から「前頭部から側頭部にかけて気になる所見があり、てんかんの可能性を考えている」と説明されました。所見には「突発波 アルファ-burst、両側性、前頭極・前頭部からやや汎性、散発、安静時・睡眠時」とあります。
薬を始めるか様子を見るか選択肢を提示され、母が早く治療したいと希望したため、レベチラセタム250mgを朝夕1錠ずつ開始することとなりました。
以上を踏まえ、以下について教えてください。
1. 明らかな発作がなくても、この脳波所見でレベチラセタムを開始することは一般的にありますか。
2. 思い込みや物忘れの一部が、てんかん性の脳活動で起こることはありますか。
3. 薬が効いているかは、症状と脳波のどちらを中心に判断するのでしょうか。
4. DLBが第一候補でも確定的でない場合、まずてんかん疑いを治療して経過を見る進め方は妥当でしょうか。
5. 86歳、eGFR 64でレベチラセタム250mgを朝夕という開始量と、特に注意すべき副作用について教えてください。
次回は約1か月後に再度脳波検査、その後診察予定です。主治医の方針を否定したいわけではなく、治療の目的を理解したいと思っています。
よろしくお願いいたします。
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