閉経後の萎縮や炎症によって、ASC-Hと判定されることはありますか?

person50代/女性 -

55歳、3年前に閉経しています。

先日、子宮頸がん検診を受けたところ、細胞診の結果がASC-Hで、要精密検査となりました。

HPV検査は受けていません。

精密検査ではコルポスコピーを行い、子宮頸部の組織を採取しました。

診察時には、閉経の影響なのか子宮が萎縮していると言われ、組織を採取するのにも時間がかかりました。

また、子宮体がんと卵巣がんについても経腟エコーで確認していただき、画像上は問題ないとの説明を受けました。子宮体がんについては組織も採取していただき、現在、検査結果を待っています。

2年に1回の市の子宮頸がん検診をこれまで継続して受けており、今まで異常を指摘されたことは一度もありません。2年前の子宮頸がん検診でも異常はありませんでした。

そこで、以下について教えていただきたいです。

1.閉経後のエストロゲン低下による細胞の萎縮や、炎症などの良性の変化が原因で、ASC-Hと判定されることは実際にあるのでしょうか?

2. 萎縮や炎症による変化がASC-Hと判定されるケースは、臨床的にどの程度あるのでしょうか?

3.2年前の検診で異常がなくても、その後に高度異形成などの病変が生じることはあるのでしょうか?

4. ASC-Hと判定された場合、組織検査で高度異形成や子宮頸がんが見つかる割合は、それぞれどの程度なのでしょうか?

5. HPV検査を受けていない場合、今回の細胞診の結果から、どの程度まで病変の可能性を判断できるのでしょうか?

閉経後の萎縮性変化が今回のASC-H判定に影響した可能性について、医学的な見解をお聞きしたいです。

よろしくお願いいたします。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、35万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師