先天性甲状腺機能低下症の定期検査を1回省略しても問題ない?ご意見を伺いたいです。
person10代/男性 -
14歳10ヶ月の息子の先天性甲状腺機能低下症の定期受診について相談です。
息子は生後間もなく先天性甲状腺機能低下症と診断され、現在まで小児専門の大病院の小児内分泌科で継続して診察を受けています。
幼児期からおおむね4ヵ月ごとに受診し、毎回、採血・尿検査・身長体重測定・問診を受けてきました。
服薬はチラーヂンSで、2015年時点では35μg/日、恐らく小学校2年生あたり、2019年2月くらいから現在までは37.5μg/日(25μg錠と12.5μg錠を各1錠)で、約7年8か月間変更ないかとおもいます。
前回受診時の身長は約161cm、体重は約47kgです。服薬忘れもほとんどなく、体調面で特に気になる症状も現状特にありません。
直近約2年間の甲状腺機能検査の結果は以下のとおりです。
【甲状腺機能検査の推移】
検査日 TSH FT3 FT4
2024年7月 0.740 4.36 1.57(H)
2024年11月 0.774 4.04 1.41(H)
2025年4月 2.087 3.87 1.33(H)
2025年8月 3.153 4.30 1.44(H)
2025年12月 0.562(L) 3.88 1.53(H)
2026年4月 1.241 3.89 1.53(H)
2026年7月 1.498 3.95 1.48(H)
※検査室の基準値:
TSH:0.610〜4.230 μIU/mL
FT4:0.68〜1.26 ng/dL
TSHは2025年12月に0.562とわずかに基準値を下回ったものの、それ以外の検査では正常範囲内で推移しています。FT4は継続して基準値をやや超えていますが、主治医からは「TSHが正常範囲内であることが重要で、FT4が少し高めでも特に問題ない」と説明を受けています。長年このような数値で推移していますが、薬の量の調整もなく経過観察となっています。
最近、病院の処方日数の上限が3か月分になったため、以前より受診間隔が短くなりました。
今年7月の定期受診時、長期間薬の量が変わらず状態も安定していることから、主治医より「次回はお母さんだけ薬を取りに来ればよい。お子さん本人の採血や診察は不要」と提案されました。
そのため、今月の定期検診は母親である私だけが受診し、薬を処方していただく予定です。
次に息子本人が受診・採血する日程は今月の受診日に決まるため、現時点では未定です。従来の受診間隔から考えると2027年1月下旬頃になるのではないかと思いますが、それより先になる可能性もあります。
日本の小児内分泌のガイドラインでは3〜4か月ごとの定期検査が推奨されていると知り、今回のように1回検査を省略し、通常より採血間隔が長くなっても問題ないのか気になっています。
【質問】
長年服薬量が変わらず、TSHは2025年12月に0.562とわずかに基準値を下回ったものの、それ以外の検査では正常範囲内で推移しています。FT4は継続して軽度高値という状態です。
息子の年齢でこのような経過、現状の場合、主治医の判断で定期検査を1回省略し、母親のみの受診で処方を受け、次回の本人の採血まで数か月間隔を空けることは、小児内分泌の診療として医学的に許容される対応なのでしょうか。
主治医の先生の判断を尊重したいと考えていますが、専門的な観点からご意見をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
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