尿路感染症の治療について

person70代以上/女性 -

高齢の母が病気療養中です。
一昨年秋に脳卒中で倒れて以来、その後も病気や怪我を繰り返し、介護施設と病院との間を行き来しています。
持病にパーキンソン病があり、過程を経ての衰弱・痴呆も目立ちます。
他にも、胃ろうによる栄養摂取中、寝たきりの状態にあります。

現在は尿路感染症で入院中ですが、抗生剤で熱は一時的に下がるが止めればまた再発、を2カ月間繰り返しており改善が見られません。
先日、主治医から、治療や回復を目的としない「ケア」へとスタンスをシフトして、生末を見守る方針に変更したい旨を告げられました
(従来の処置自体は続けるが、そのうち薬も効かなくなるし、点滴自体もできなくなるとのこと)。

状況を理解しつつも、家族としては、
「その前に感染症の専門診療体制がある病院で再評価してもらいたい」(その病院に専門科はない)
旨を伝えましたが、以下理由から要望に沿った回答はもらえませんでした。

・今の状態で受け入れしてくれるところを探すのは難しい
・仮に見つかったとしても同じ所見に落ち着くはず
・母の年齢も考慮すれば、苦しまずに余命をおくることを考えるのが先決

院内の地域医療連携室に直接依頼することも考えましたが、結局のところは転院に主治医の協力は不可欠で、同意なしで先にはすすめそうにありません。
また、助言に反してことをすすめた結果、願い叶わず残ることになれば(受け入れの可能性が低いことは認識しています)、その後の関係性への影響も懸念されます。

この状況下、以降に自身がどう立ち振る舞うべきかを悩んでいます。
家族としては、残されているものがあればやり尽くしたい意向なのですが、素人の判断で常識に反したことをやろうとしているのでしょうか?
主治医の先生の判断に従うのが妥当な選択でしょうか?

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、35万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師