鼻中隔前方の約5mmの隆起性病変について、悪性腫瘍の可能性はありますか?

person50代/女性 -

今年5月頃から、鼻中隔の前方(鼻の穴から指が届く位置)で出血とかさぶたを繰り返しています。最初にどのような症状があったのか、当時どのような形状だったのかは、はっきり覚えていません。最初の鼻血が傷によるものだったのか、自然に出血したのかも不明です。

かさぶたができると、大部分がふやけてほとんど剥がれた状態になり、鼻に触れた際に取れてしまうことがありました。一部分だけが鼻中隔にくっついて残ることもあり、それが気になって取ってしまうこともありました。

通常、かさぶたが取れた際の出血はタラっと垂れます。誤って鼻をほじって病変を引っかいてしまうと、ドバッと出血することがあります。出血は圧迫すると20秒ほどで止まります。その後また血が固まり、翌日には新しいかさぶたができるという状態を約5か月間繰り返してきました。痛みはありません。

現在は鼻中隔の前方に約5mmの半ドーム状に盛り上がったできものがあり、表面には少し凹凸があります。かさぶたが取れても盛り上がり自体は残っています。また、鼻を外側から軽くつまむだけでも出血することがあります。今日も、かさぶたが取れてから約4時間後には新しいかさぶたができました。

耳鼻咽喉科で鼻から喉まで内視鏡検査を受け、スコープで見るとかさぶたが取れた後の病変が約5mmであることを確認されました。医師からは、血管腫なのか肉芽腫なのか、あるいは別の病変なのか、現時点では分からないけど今ここで焼いて治療できるものではないと言われました。確定診断には組織を取って病理検査をする必要があり、早めの対応を勧められています。現在、大学病院の耳鼻咽喉科を受診する予定です。

最も心配しているのは悪性腫瘍の可能性です。

病理検査をしなければ確定診断できないことは承知していますが、今回のような病変の位置、形状、出血の仕方、約5か月間の経過から、悪性腫瘍はどの程度疑われるものでしょうか。

血管腫や炎症性の肉芽組織などはみてわかるものなのか、今の段階は良性病変で説明できる特徴なのか、それとも悪性を疑う所見が含まれているのか、先生のご見解を伺いたいです。

よろしくお願いいたします。

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