両腎に嚢胞を散見、ADPKDを疑い精密検査は必要か?
person20代/男性 -
8歳男性です。
一昨年から人間ドックを受診しており、昨年のエコー検査で右腎嚢胞、今年のエコー検査で両腎嚢胞と左腎石灰化を指摘されました(両年ともB判定で、特に精密検査は指示されませんでした)。
今年のエコー検査では同時に膵臓の嚢胞性腫瘤が見つかり、こちらは要精密検査であったため、MRI検査を受診したところ、結果紙に「腎嚢胞を散見。副腎に特記すべき初見は指摘できない。」と記載されていました(膵臓の検査が主目的のため、具体的な個数は記載なし)。
残念ながら膵嚢胞は分枝IPMNとの診断であり(嚢胞サイズは8mm。現時点で嚢胞内の充実成分や病的な膵管拡張は指摘できないとの画像所見)、今後、悪性化や膵がん併発のリスクがあるとのことでしたが、腎嚢胞については特に説明がありませんでした。
今回の本題ですが、人間ドックの結果は精密検査を指示するものではなかったのですが、多発性腎嚢胞(ADPKD)の可能性を考慮して、腎臓内科などで精密検査を受けるべきか悩んでおり、以下質問させてください。
(なお両親は50代で腎臓疾患の既往なし。私自身はegfr110台で、血圧は正常範囲内です)。
(1)健康な(腎機能に問題ない)20代でも、エコー検査などで複数の腎嚢胞が見つかることは珍しくないのでしょうか?(そもそも20代でエコー検査を行う人は少ないと思うので、エコー検査した場合の割合の体感として、20代で腎嚢胞が見つかること自体は異常ではないのでしょうか?)
(2)昨年と今年のエコー検査の結果に基づけば、1年で嚢胞が増えていることになります。20代で1年で嚢胞が1個以上増えることは通常あるのでしょうか?
(3)「腎嚢胞を散見」とは通常、何個程度を指すのでしょうか?(腎臓の片方または両方に何個以上あれば、「散見」とは書かないのでしょうか?)
(4)20代で両腎に嚢胞があることに加え、家族歴の有無やegfr、血圧を考慮すると、ADPKDの可能性はあるでしょうか?(その場合は自主的に精密検査に行きたいと思います)
(5)幸い単純な腎嚢胞の場合、膵嚢胞と異なり、特に悪影響はないのでしょうか?(腎機能への影響、嚢胞に起因するがん化の可能性など)
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