狭心症と不整脈による胸痛
person30代/女性 -
心室性期外収縮(基礎疾患なし)の不整脈持ちです。
不整脈による背部痛(肩甲骨間、心臓の裏辺り)でグーっと痛むのはしょっちゅうですが、その他にも、たまに(年に2回ほど)強い胸痛が起こります。
数年前からあるのは、突然、背中から心臓辺りを串刺しにされたような痛みがはしり、数秒から数十秒間、体の動きも息も止まるほどの胸痛。
また、昨年は、胃の上辺りから食道・心臓辺りへと痛みが徐々に広がって、胸全体がしめつけられるような痛みが10分位続き、過去の痛みとも違うし、救急車を呼ぼうかどうしようか迷いましたが、その後すっとおさまりました。
いずれも痛みがおさまるとウソのように元気になるのでほったらかしだったのですが、最近循環器の先生にかかることがあり、質問したところ、いずれの医師も痛みの内容をよく聞く前に、「まだ若いから心配ない。」「きっと不整脈による胸痛でしょう。」と流されてしまいます。
30代で狭心症はあり得ないことなんでしょうか?
それともエコー・レントゲン・心電図で見る限り、大丈夫だと言い切れるものなんでしょうか?
本などに書かれてある狭心症の痛みと自分の症状が全く同じなので心配です。
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