カンジタ膣炎と非結核性抗酸菌症治療について
person30代/女性 -
一昨年の9月より、非結核性抗酸菌症の治療で、イスコチン、リファジンカプセル、ピドキサール、エサンブトール、セルベックスカプセルを毎日服用しています。また、元々喘息持ちでしたが、長年治療せずに治まっていたものが再発し、昨年1月より、フルタイドを毎日吸入しています。治療前にも数回カンジタ膣炎にかかったことはありますが、昨年夏あたりから頻繁に繰り返すようになり、治療をすると菌は無くなりますが、痒みが止まらずにしばらくするとまた菌が出てきたりの繰り返しです。今では、膣剤を入れても塗り薬を塗っても痒みが治まらなくなってきて、かなりストレスを感じています。抗生剤を飲んでいるとカンジタ膣炎を起こしやすいと聞きましたが、私が服用している薬も、カンジタ膣炎を起こす原因にもなっているのでしょうか?非結核性抗酸菌症の薬は1年半と言われていて、あと1か月位で終わります。この病気自体も、薬の効果は出ているけど肺に影は残るし、再発も稀ではないと言われているので不安なのに、陰部の痒みがこのままいつまで続くのかも不安です。この薬の副作用でないとすると、痒みの原因は他にあるのですよね。非結核性抗酸菌症の薬が終わったら、妊娠も希望しています。このような状態で妊娠するのも不安なので、まずはカンジタ膣炎の原因が分かればと思い、質問させていただきます。よろしくお願い致します。
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