友人の膵臓ガン
person40代/男性 -
昨年の3月に、末期の膵臓ガンと診断され、余命3ヶ月、ガンの大きさは18センチでした。当然手術の対象外で、ダメ元のような感じで、抗がん剤を投与し、治療を始め、しゃっくりが1日止まらなくなったり、食事が全く取れなくなったり、何度となく危篤状態になりながら、現在に至ります。が、信じられない事に18センチあったガンが、8センチまで小さくなり、年明けに退院し、細かい話ですが、車の運転をし、ハンバーガーなども2個〜食べられたりと、まるで別人のような行動を取れています。先日の検査での来院の際、今月26日に、手術の予定をたて、帰って来ました。胃の全摘、腎臓、腸、肺?と隣接している臓器を少しずつ?取る事になると言われたそうです。何年かを聞き忘れたので、情報としては不十分で申し訳ありませんが、手術をすれば、生存率が10パーセントになるとの事です。こんな状態での手術、受けるべきなのでしょうか?
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