水頭症と健常者の脳の違い
person30代/女性 -
現在31歳になります。
発症は恐らく12歳くらいだと思います。
ずっと、症状がありながら親が信じてくれず18歳に突然倒れるまで、この病を知りませんでした。
場所は第4脳室フォーキングによる、水頭症です。
手術は18歳で3回施術し、定圧と可変圧ポンプがVPシャントで各1ずつ入れてあります。
2回目の手術であまり上手くいかなかったらしく、重度のパーキンソン症状を発症しました。
起床歩行不可能、飲食不可、言語の喪失、手足の止まらない震えなど。
現在は、脳神経内科医のドーパミン服用などで日常の生活に支障はありませんが、記憶力が悪くなった気がします。
電話の相手の名前、人の名前、勉強した事を数時間で忘れてしまう…
など。
シャント手術をすれば、回復すると水頭症のサイトには書いてあったのですが、健常者の脳とリスクを負った脳は違いはあるのでしょうか?
宜しくお願いします。
なお、執刀医は転院のため現在は会えません。
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