巻爪の治療について
以前、足の親指を前側から押したときに痛いという症状があり、外科で見てもらいました。巻爪で、爪の端が食い込みやすいこと、また端を切る際に端っこまで切れていないため、それが棘状になって刺さって痛いのだといわれました。治療は、そのとがっている部分をペンチで切除してもらうという方法で行われ、しばらくしたら痛みがなくなりました。普段気をつけることとして、あまり端を切らず、指から端が出るくらいにしておくように言われました。
そして今、また同じところが痛むので、おそらく同様の症状だと思い外科にいきましたが、今度は違う先生に診察を受け、爪が長すぎるからといわれて短く切り込まれてしまいました。端も、食い込むようにカットされてしまい、前回はきらないように言われたのですが、と訴えましたが長すぎるのもよくないから、といわれてしまいました。
ここまで切られてしまうと逆に歩くとき痛くなってしまうのではないかと怖くて革靴を履くのをためらってしまいそうです。
他の先生方から見て、このような症状の場合はどのように処置したらよいものでしょうか。爪の端は切るべきか、伸ばすべきか、など普段気をつけられる点についてご教授いただければと思います。
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