脚長差は将来どうなる事が多いでしょうか
person乳幼児/男性 -
2歳9か月の男児です。
2歳1か月で左足先天性股関節脱臼発見、
すでに歩行開始しており重度だったため
大腿骨骨切り、臼蓋形成術をしました。
現在脚長差が2センチ残ってしまいました。
手術から4ヶ月後に歩けるようになりましたが
まだ跛行がひどいです。
主治医からは1、2年で跛行は目立たなくなると
言われております。
そして質問なのですが、脚長差というのは
成長につれ、広がる場合と、縮まる場合
どちらの可能性が高いのでしょうか。
主治医は、今からうまく成長していくでしょうと
心配させないようなことばかり言われますが、
他の先生の意見もお伺いしたいと思い
質問させていただきました。
どうぞ宜しくお願い致します。
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