滲出性中耳炎について

person30代/女性 -

小学校低学年の頃、滲出性中耳炎と診断され大学病院で治療開始。数年に一度のチュービング、取れると再発を繰り返し、中学に入っても良くならず、先天的に耳官の働きが悪い為と診断され、取れにくいチューブを入れる。

その後右耳は10年近く放置の後除去。鼓膜に穴が空いたままだが、再発する可能性があるのでそのままで。
左の耳は早い段階で折れてしまったので除去。担当の先生が教授になられて診察が無くなったのをきっかけに、新しい担当の方にもう治らないので通い安い近所の病院で鼻の治療をするように、と言われました。あちこち通って、閉塞感とぐずぐず音の症状が出ると検査したり空気を入れたりチューブを入れたりしてもやっぱり治りません。ここ二年で五回以上チューブを入れてます。鼓膜が塞がってくると不快でたまりません。また取れにくいチューブを入れるべきでしょうか?それは町の病院でも扱ってますか?大学病院では一から検査しなくてはなりませんか?20年前より新しい治療法はありますか?この時期耳鼻科が混んでるのでなかなか通えません。都内で滲出性中耳炎に特化した病院を探しています。

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