前立腺がんの治療法について
person70代以上/男性 -
73歳の男性です。前立腺がんになりました。12月下旬か1月上旬にPSAが1348になったので、カソデックス剤を使用しています。3週間でPSAが895.9になりました。(グリーンスコア値は、9です。一月半ばに生検)
先日、主治医から、カソデックスのほかリュープリンを3か月に1度注射したほうが良いといわれました。また骨に転移しているためゾメタの点滴を1ヶ月に一度するように指導をうけました。
個人的には、PSAが下がっているので、定期的に(1か月に1回を予定)PSAを検査し、値が増加した場合、主治医の通りリュープリンを使用したいと考えています。
その他、医学的に証明がきちんとなされていないようですが、ハタケシメジ(乳がんや前立腺がんのようなホルモンによるがんに効果的とのことで)の服用やお灸も効果的と聞き、続けております。
また、食事に関しても同様、医学的証明は無いようですがトマト(リコピン)や納豆(イソフラボン)を出来るだけ摂取するよう心がけています。また玄米食に変えてたんぱく質はなるべく白身の魚や豆でまかなっています。野菜はかなり多めに採っています。(ゲルソン療法)
そこで3点ほど質問があります。
まず、リュープリンを使用すると2年くらいしか効果がないと聞いております。このため、個人的には、出来る限りリュープリンの使用を先延ばしにしたいと考えておりますが、判断として、PSAが上がった時と判断する方法は如何なのでしょうか?
また、その場合、1か月に1度のPSAの測定でよろしいのでしょうか?
その他のよい治療方法があれば教えていただければ幸いです。
ご存じのかた、どの項目でも構いませんので教えてください。宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。