Q

青あざについて

こんにちは。
ここ、数年気になるようになったのですが、すぐに青あざができるようになりました。
青あざといっても、小さな点々がたくさん出来ます。
ピアノ講師をしているため、太ももをよく叩いてリズムを取るのですが、その次の日には、かなり青あざが出来てます。
以前から、太ももを叩いて教えていましたが、青あざはできませんでした。
すごく気になるのですが、何科にかかればいいのでしょうか?
最近、血液検査を内科で受けて、異常はありませんでした。
気にしすぎでしょうか?

質問者:ナンナン さん

月のうさぎ 先生
皮膚科

月のうさぎ 先生

よほど強く叩くのですか?

年と取るごとに少しずつ血管も弱くなります。
以前は青くならなかったくらいの力でも青あざができることはあるかもしれませんね。
叩いた部位に、叩いたときだけ出るのであれば、そう心配はないと思いますよ。

ただ、何度も同じ場所に青あざを作っていると(つまり内出血を繰り返していると)皮膚が硬くなることがあります。
熱心に教えておられるご様子ですが、リズムを取るときはほどほどの力で。

ナンナンさん

安心しました。
そんなに強く叩いてるつもりはないのですが・・・
ジーパンの上から叩いた時でも青あざになってるので、心配していました。
繰り返すと皮膚が硬くなったりするんですね。
知りませんでした。
叩く時には、力加減に気をつけてみます。

いち内科医 先生

簡単な内科の血液検査ではわからないことがあります。ビタミンKには2つの型があります。栄養的に最も重要な型であるフィロキノンは、植物によりつくられ、食事から摂取されます。もう1つの型のメナキノンは、腸内細菌により産生されますが、限られた量しか吸収されません。ビタミンKは出血をコントロールするタンパク質(凝固因子)の合成に必要なので、ビタミンKがないと血液が正常に凝固できません。また、骨を健康に保つためにも必要です。

脂肪の吸収を妨げる病気は、ビタミンKの吸収も減らしてしまうので、ビタミンK欠乏症の原因になります。ミネラル分の豊富な油の大量摂取も、ビタミンKの吸収を減らします。ビタミンK欠乏症はまた、抗凝固薬、抗けいれん薬、特定の抗生物質などの薬を服用している人に発症することもあります。

主な症状は、あざができる皮下出血、鼻や傷からの出血、胃の中での出血(ときに吐血を伴う)、腸の中での出血です。出血は尿や便にもみられます。ビタミンK欠乏症で骨が弱くなることもあります。

ビタミンK欠乏症が疑われる場合には、血液の凝固能を調べる検査を行います。抗凝固薬を使っていたり肝臓に損傷があると、検査で異常な結果が出ることもあります。

治療では、ビタミンKを注射するか、抗凝固薬の投与量を調整します。ビタミンK欠乏症で重度の肝臓障害がある場合は、輸血をして血液の凝固因子を補う必要もあります。損傷を受けた肝臓は、ビタミンKを注射した後でも、プロトロンビンなどの血液凝固因子を合成できないことがあります。

通常、内科でよく行なわれる血液検査は末梢血、生化学、血糖の三種類のことが多いです。内科で凝固能の検査もすでに済んでいれば安心ですが、もしすんでいなければ受けておくだけの価値はあるでしょう。

ナンナンさん

お返事ありがとうございます。
今、ビタミンK欠乏で調べてみました。
普通に食事をしていれば、なる可能性はほとんどないようにかかれていましたが・・・妊婦は気をつけるように書かれていました。
即、病院に行ったほうがいいのでしょうか?
内科のほうがいいのですか?
それとも皮膚科?

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