点鼻薬: リボスチンとナザールの違い
改めまして気になった事がありますので質問させてください。
先日花粉症診察の時に飲み薬(ナオマレルミンとゼスラン)と、
点鼻薬(リボスチン0.025mg)を処方されたのですが、
このリボスチンという点鼻薬が自分には全く効きませんでした。
市販の点鼻薬で良く効いた「ナザール」を買ってくると
すぐに効果が現れます。
リボスチン:塩酸レボカバスチン0.27mg(1ml中)
ナザール:ナファゾリン塩酸塩50mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩500mg、ベンザルコニウム塩化物10mg(30ml中)
このような成分表示がありますが、ナザールが効果があるので
使いたいと思っていますが、問題ないでしょうか?
また、副作用のようなものはありますでしょうか?
現在は飲み薬もネオマレルミンは私には副作用が強いので
ゼスランとアレグラに変えています。
宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





