帝王切開の時期
person40代/男性 -
双胎、切迫早産で妻が入院中です。現在35週で、37週となる3月14日に帝王切開の予定になっています。入院以来、ずっとウテメリンという薬を点滴しているのですが、すでにこれ以上は増量できないという量に達しているようで、それでも10分おきくらいのお腹の張りがあるようです。私にも主治医の先生から説明があり、これ以上抑えるには別の薬(マグセット?)を併用するけれど、弱い陣痛で、子宮口が開いてきていないのでこのまま様子を見ますということでした。そして昨日のことですが、5分おきの陣痛があり、診察をすると子宮口が指一本分くらい開いていて、頸管?の長さが短くなってきているのでと、別の薬の併用に踏み切ったようです(時間がなく、主治医の先生とは会えなかったので詳しい話は聞けなかったのですが)。しかし、妻の話では、少し若い別の先生が「無理して抑える必要はなかった」と言っていたようです。その先生も主治医のようですが、35週で早産となっても大きな問題はなく、ウテメリンで抑えられない時はすぐに帝王切開というつもりだったようです。もう1人の先生は抑えられるのであれば37週までと考えているようで、それぞれ根拠があるとは思いますが、二人の先生の意見が統一されてなく、妻も私も困惑しております。問題ないといっても早産は早産でしょうし、手術室に入る前に妻に顔を出せるようにとすでに14日に有休を申請してあるため、私としてはできれば37週までもたせて欲しいと考えています。そうすることが医学的に問題あるならしかたないと思っておりますが、今は薬の副作用も出ていないようですし、やはり37週まではという気持ちです。この場合、どちらが得策なのでしょうか?最終的には主治医の先生同士で話し合って決められたことに従うつもりではありますが、他の先生のご意見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
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