鼠径ヘルニアと嵌頓について
person30代/女性 -
6ヶ月の娘の事です。昨晩、大泣きした後、オムツを見ると左恥骨丘が腫れており、落ち着くと元に戻っていました。鼠径ヘルニアの疑いの為、小児科受診し、触ると小さい腫瘤の様な膨らみがまだ残っていたので、小児外科を紹介され、受診しました。小児外科医からは、ヘルニアなのは間違いないが、その腫瘤はもしかしたら卵巣かもしれないとの事でした。自然治癒の可能性も有り、8ヶ月まで様子観察をする事になりました。ここで心配事があります。
娘は、産まれた時からよく泣く子で、火がついた様に大泣きします。1・2ヶ月当時、左恥骨丘の膨らみが右に比べ、盛り上がっており、肉付きの違いなのか、さほど気にしていませんでした。
今になって、その当時から、左鼠径ヘルニアが痛くて、大泣きしていたと、考えられますか。
また、嵌頓とは、ヘルニアが悪化したらなる症状なのでしょうか。どうやって嵌頓だと判断するのでしょうか。
娘は、日頃から大泣きするので、嵌頓を引き起こしているのではないか、卵巣が飛び出していたらどうしよう等、いろいろ不安です。8ヶ月まで様子を見てて、いいのでしょうか。早めに手術した方がいいのでしょうか。
よく泣く子なので、すぐ腹圧がかかる為、また大きく飛び出し、膨らむのではないか、その場合は痛みは感じますか。痛みがあるのは、嵌頓の場合だけですか。長々と分かりづらい文章ですが、至急ご回答お願いします。
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