六年前の中絶
person30代/女性 -
今でも思い出してその時のエコーフィルムを観て悲しくなります。私はその時国家試験の二か月前でしたが、相手が無責任な発言を両親にしたことから、家にいることも出来ませんでした。
精神科のクリニックに中絶したあといき、先生に怒れました。
中絶したくないと母に話ても、じゃまだと決められ逆らえませんでした。それで産後鬱になって就職しどんどんとひどくなり精神科の入退院を繰り返しました。今でも母の命に対する軽視?が恐怖ですし、自分も自分の意識だけでシングルマザーの道を進んでいたら良かったのかと思います。
決断が間違いだったと今結婚出来るかもしれない彼氏がいても思います。当時宗教を親の薦めでしていましたが、入信してから人生が目茶苦茶になったと感じ脱退しました。高校の教員とも会いたくありません。そろって私は結婚四十歳代でして子供は産めない、後妻がいいんだと人生を導かれたからです。
人のせいにしているだけなのでしょうか。
母は自分で変わったと言っていますが、私にすればいつ自分と母以外の女は敵だから嫌がらせする母の本性が出るか恐怖です。
こんな私でも、現在の彼氏が大切にして好きだと思ってくれていますが、結婚や出産子育て、義父母との関係などうまく出来るのでしょうか?
神経質で完ぺきを求めるので仕事も手を抜かず倒れることもあるくらいです。
女の幸せはどのように見つけて叶えればいいのですか?そのために仕事は諦めなさいと親主治医の意見に従っています。結婚出産ができたらまたバリバリ働く気持ちでいたらダメですか?
主治医に伝えられずにいます、ここに送ります
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