ジベル薔薇色ひこうしん

20代/女性 - 2009/03/11

1ヶ月前から赤い湿疹が、お腹・背中・太ももの裏・腕の内側に広がり、2件の皮膚科から「ジベル薔薇色ひこうしん」と診断を受けました。
最初の2週間はステロイド軟膏に抵抗があり(授乳中のため出来るだけ避けたかったので)、発疹が広がっても放置していました。しかし痒みが私の場合とても強くて、夜中も痒くて目をさまし、掻きむしって引っ掻き傷だらけに。

耐えかねて、2週間前から皮膚科に週1で通い、ステロイド軟膏(ダイアコート1日に1/2本使用)とワセリンと痒み止めの飲み薬(授乳でも影響のないもの)で治療中です。
赤味のあるところはありますが、全体的には茶色になって、一部分はカサカサ皮がむけています。それでも夜中は痒くてまだ1〜2度起きてしまします。
広範囲に強いステロイドを使用しているので、副作用の強い不安がありますが、皮膚科の先生は「副作用を心配する前に、まず湿疹を治して、徐々に弱いステロイドにしていきましょう」とは伺っていますが、
ジベルが完治する2〜3ヶ月の間に副作用が現われるのではととにかく不安です。
助言をいただければと思います。