主治医と産業医のいうことで悩んでます。

40代/女性 - 2009/03/12

ここでのアドバイスをうけ心療内科にかかり、すぐに効鬱薬の処方をうけ三ヶ月休職し、職場はもスタッフ的な仕事を薬を飲みながら、午後から出来そうな時に行ってそれなりの仕事をしてました。が、去年の秋頃は調子も良く、段々と午前中にも行けるくらいに回復していたのですが、今年に入ってから、凄い疲れを感じるようになり、仕事帰りに気を抜いたら歩けなくなりそうだったり、階段を上がるだけで、息切れしたり…
また、会社も休みがちになり家事も洗濯をしたのを気力がなくてそのまま干さずにいたり、料理も気合い入れないと出来ないので、コンビニのお弁当を旦那に買いに行って貰ったりしてました。
そのうえ、前の医院が先生が入院する理由から閉めることになり、別の精神科の医者を探してそちらに通院しています。そこは精神科の医師で、前の心療内科の治療は内科的な処方箋で鬱の治療が中途半端な状態なので、カウンセリングをメインとして薬もやり直しましょうと言われました。確かに前の医師は内科がメインで胃の治療が主体で、そちらを優先に効鬱薬は弱いものらしかったです。
同時に、今度は本社の復職プログラムに入ってまず産業医の面談を受けるようにと会社から指示があり、昨日受けてきました。診断は「疲れ過ぎてエネルギーが限りなく0なのでやることを1/4に減らすこと」と、朝は目覚ましをかけない、テレビは観てはいけない、音楽を聴いたりはいい等、生活に関することを細々指示されました。
今の主治医とは休むことを心がけるというところでは一致していますが、午後気分が良くなれば、散歩もいいし、朝は日の光を受けるように一度起きて、規則正しい生活を送るように薦めています。他にも少し違うので悩んでしまいました。最終的には産業医の許可がないと職場は戻れません。