Q

硬膜外ブロックについて

背骨が曲がっているせいか、腰痛、肩こりがきついです。腰痛には、硬膜外ブロックをしていますが、いつまで続ければいいのでしょうか?また、首にもしてほしいのですが、医師は危険を指摘します。そんなに危険なのでしょうか?

質問者:ニックネーム24 さん

いち内科医 先生
一般内科

いち内科医 先生

硬膜外ブロックは、痛みなどの症状をとりながら身体のもつ自然な回復力による病気の治癒を待つ治療法です。そのため、根本的な病気の治療ではありません。3〜4回行ってみて効果がなければ別の治療法に切り替える必要があります。また、効果がある場合でも、10回程度が一応の限度と考えられます。

硬膜外ブロックの合併症としてはけいれん(局所麻酔剤の中毒症状) 、低血圧(たちくらみ、吐き気、嘔吐など) 、麻痺症状(しびれ、脱力、排尿困難、失禁など) 、髄膜刺激症状(頭痛、肩・くびすじのこわ張り、吐き気、嘔吐、めまいなどなど)、髄膜炎(発熱、意識障害、頭痛など)があります。首に行うことが危険なのは明らかです。首の高さの神経は呼吸をつかさどる神経を含む為、万が一損傷すると呼吸ができなくなり、命にかかわる為です。そのため、硬膜外ブロックは腰痛や下肢のしびれに対して行われることがほとんどです。

ニックネーム24さん

鍼や整体も試して見ます。

和歌山の医師 一般内科 先生
腫瘍科

和歌山の医師 一般内科 先生

硬膜外の内側には脊髄腔がありそのなかには脳脊髄液と脊髄が存在します。つまり、硬膜外に薬を注入する針が深く入った場合、脊髄を損傷します。腰のブロックなら万一針が深く入ったとしても大事には至らない(一時的な足のしびれや頭痛)ですが、首の場合は生命にもかかわることがありえますのでよほどの理由がない限りあまり行いません。

ニックネーム24さん

星状ブロックでやってもらいます。

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