心室中隔欠損症

乳幼児/女性 - 2009/03/17

現在1ヶ月半の女の子(次女)です。
40週・3500gで出産しましたが、生後すぐに心雑音が確認され、出産した総合病院の小児科で診察を受けました。診断結果は、心室中隔欠損症(2)(中等症)穴の大きさは4〜5mmと説明を受けました。
その後、生後21日の診察で、体重増加不良(15g/日)・多呼吸(48回/分)・軽度の陥没呼吸が認められ、利尿剤と強心剤を開始しました。
一ヶ月健診では、欠損孔は3〜4mm(エコーでは3.24)で少しMSAが見られるとのことです。
現在の娘の状況は、母乳も普通に飲み、よく寝ます。ただ生後14日から鼻水・鼻詰まり・くしゃみがあり、毎日小豆2つ分くらいを家庭の鼻吸器で吸い出しています。

質問1 心室中隔欠損症(2)とは心室中隔欠損症のどのような状態をいうのですか。(2)とは、穴の開いている部位を言っているのでしょうか。
質問2 生後14日から鼻水が続いていますが、乳児は鼻水がでやすのでしょうか。出始めて1月になりますが、こんなに続いていて大丈夫でしょうか。
質問3 娘を連れての外出は避けるべきでしょうか。
質問4 長女は2歳ですが保育園に預けています。園で病気をもらってきて次女にうつしてはいけないので、退園させた方がいいのでしょうか。
質問5 自然閉鎖の可能性はあるでしょうか。あるとしたら数年かかるのでしょうか。