尿膜管遺残と神経因性膀胱の関係性について。
person乳幼児/女性 -
現在1歳の娘です。
生後6ヶ月の時に大学病院で尿膜管遺残と水腎症の診断を受けました。
大学病院には小児泌尿器科の専門医がいない為都立の小児病院へ転院し、水腎症の原因解明の為、膀胱の検査をした結果、神経因性膀胱との診断を受けました。
大学病院では尿膜管は摘出するべきだと聞いていたのですが、都立病院ではその話は出ず、膀胱皮膚婁の手術を行う方針だそうです。
娘は現在までに尿路感染を3回発症しており、水腎症はグレード3で、過去に臍から膿が出たこともあります。脊椎に異常はなく、神経因性膀胱の原因は不明です。排便は毎日あり、便意はあるようです。現在、尿道カテーテルを留置した状態で、ポラキスとバクタを服用しています。
尿膜管遺残と神経因性膀胱には因果関係はあるのでしょうか?
尿膜管は摘出しなくても大丈夫なのでしょうか?
尿膜管を摘出すれば神経因性膀胱が良くなるとかはあるのでしょうか?
どうしても膀胱皮膚婁の手術をさせるのに抵抗があり、何か他に方法が無いものか思案しております。
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