NAT検査について

person30代/男性 -

不安行為(海外)から8週目に保健所でNAT検査・抗体検査を行い結果は陰性でした。保健所の説明ではHIV-2も対応したNAT検査であるとのことでしたが、約1ヶ月前から継続している(酷くヒリヒリする)咽頭炎、シツコイ舌の痺れ、(ぴりぴりするような)関節・筋肉痛・頭痛、手や顔の発疹、胃腸の不調(軟便)、酷い倦怠感等々の症状はむしろ徐々に悪化しつつあり非常に不安です。最近では手足の痺れまで感じています。抗体ができるまでには個人差があるので抗体検査は感染後12週以降に受けるよう指導されているのは理解しておりますが、(HIV-2にも対応した)NAT検査+抗体検査であっても8週目に偽陰性となることはあるのでしょうか。もし感染していたとしてもその時点でのウィルス量や抗体量が少なければ陰性になるというだとは思うのですが、感染後8週間経過した時点で、抗体量もウィルス量も少ない状態で保たれているとしたらそれは何を意味するのでしょうか(進行性の遅いHIV-2の可能性でしょうか、それとも体質的にHIVに対して免疫が強いということでしょうか)?そのような可能性の有無も含めてご教示いただければ幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

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